BtoBアクセス分析事例②

株式会社インプレス様は、雑誌・書籍の制作、Webメディア事業などを手掛ける企業です。情報システム部門のリーダーに向けた「IT Leaders (http://it.impressbm.co.jp/)」や、Web制作・マーケティング部門の担当者に向けた「Web担当者Forum (http://web-tan.forum.impressrd.jp/)」など、企業のIT・Webに関する専門的な情報を特定の読者ターゲットに届けるメディアを運営しています。
インプレス様では、どこどこJPとGoogleアナリティクスを連携させて「記事にアクセスした企業」という具体的なデータを取得し、記事の反響を分析したり、メディア価値を高めることに活用しています。
このページでは、インプレス様がBtoBアクセス分析を導入した狙いや具体的な施策内容、得られた効果についてご紹介します。

導入の理由・狙い


インプレス様は、もともとページビュー数によって各メディアの媒体価値や記事への反響を判断していました。しかし、ページビュー数だけではメディアや広告の価値を正確に把握できなかったといいます。
例えば、ある製品の導入事例を記事広告として掲載したとします。ターゲットとなる読者層は、導入企業と同じ業種の企業。「この会社で効果が出ているなら、ウチでも」と考えてくれれば、広告主の売上に繋がります。しかし、読者の中には、情報収集を目的とした同業他社や広告代理店の営業マンなど、売上につながらないアクセスも数多く含まれているかもしれません。
「ページビュー数」という指標では、ターゲットとなる読者に情報が届いたかというアクセスの「質」を測ることができません。そこで、BtoBアクセス分析を導入し、「記事にアクセスした企業」という具体的なデータを取得するというアイディアに至りました。

施策と効果


インプレス様では、BtoBアクセス分析の導入により、媒体価値や広告効果の捉え方が変わったと言います。
広告主に広告効果の報告を行う際も、「ページビュー数がどれくらいだったか」という情報に加え、「掲載した記事をどんな企業が閲覧したか」という情報も伝えることができるようになったことで、広告主の納得度が高くなったと言います。
さらに、記事がどんな企業に読まれたかという情報を積み重ねる中で、「どんな記事を作れば、狙った読者層に届くか」という判断が正確になったといいます。仮にページビュー数が伸びない連載記事であっても、狙った読者層に閲覧されていることがわかれば、連載数を増やすという判断を下します。逆に、ページビュー数が多く一見好調そうな記事であっても、ターゲットの関心をひかないということがわかれば、いち早く軌道修正することもできると言います。

図:BtoBアクセス分析でアクセスの「質」を把握する
図:2015年セミナー開催実績

 

インプレス様のようなビジネス系メディアにとって、自社メディアがどの企業に閲覧されているかを知ることは、媒体や広告の価値を高めるために欠かせません。同様のメディアを運用している企業はもちろん、オウンドメディアによるマーケティングを行っている企業にとっても、BtoBアクセス分析はメディアの価値を高める"特効薬"と言えるのではないでしょうか。

どこどこJPWebサイト BtoBアクセス分析についてはこちら



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