すでにカスタムディメンションを使っている場合は?

どこどこJPとGoogleアナリティクスの連携では、「カスタムディメンション」を使用し、どこどこJPで取得した値をGoogleアナリティクスに取り込みます。
弊社がご案内している連携設定方法やサンプルトラッキングコード、カスタムディメンションの推奨設定などは、カスタムディメンションを使用していないことを前提としたものになっています。では、すでに別の用途でカスタムディメンションを使っているという場合は、どうすれば良いのでしょうか?
このページでは、そんな時の対応策をご紹介します。

その方法は至ってシンプル。空いているカスタムディメンションにどこどこJPで取得した値を取り込むよう、トラッキングコードを少しだけカスタマイズするのです。
例えば、推奨設定のとおりに設定をしたいが、カスタムディメンション1をすでに別の用途で使っているとします。
この場合、まず2~11までのカスタムディメンションを、推奨設定の通りに設定します。続いて、カスタムディメンション12に、カスタムディメンション1に取り込む予定だった「組織名」を設定します。
カスタムディメンションの設定方法については、「どこどこJPとGoogleアナリティクスの連携設定方法~カスタムディメンションの設定~ 」をご覧ください。

空いているカスタムディメンションを使う

続いて、トラッキングコードをカスタマイズします。
サンプルのトラッキングコードでは、カスタムディメンション1に「組織名」を取り込むという設定になっています。ここを、カスタムディメンション12に「組織名」を取り込むという設定に変更する必要があります。
下記は、サンプルのトラッキングコードから、カスタムディメンションの設定に関する部分だけを抜き出したものです。

  ga('set', 'dimension1' , SURFPOINT.getOrgName());                        //組織名
  ga('set', 'dimension2' , SURFPOINT.getOrgUrl());                         //組織URL
  ga('set', 'dimension3' , getIndL(SURFPOINT.getOrgIndustrialCategoryL()));  //業種大分類
  ga('set', 'dimension4' , getEmp(SURFPOINT.getOrgEmployeesCode()));       //従業員数
  ga('set', 'dimension5' , getTime());                                     //アクセス時刻
  ga('set', 'dimension6' , getIpo(SURFPOINT.getOrgIpoType()));             //上場区分
  ga('set', 'dimension7' , getCap(SURFPOINT.getOrgCapitalCode()));         //資本金
  ga('set', 'dimension8' , getGross(SURFPOINT.getOrgGrossCode()));         //売上高
  ga('set', 'dimension9' , SURFPOINT.getCountryJName());                  //国名
  ga('set', 'dimension10' , SURFPOINT.getPrefJName());                     //都道府県名
  ga('set', 'dimension11' , SURFPOINT.getLineJName());                     //回線名
        						

1行目の「 ga('set', 'dimension1'」を、「 ga('set', 'dimension12'」に書き換えてください。
これで、カスタムディメンション12に「組織名」が取り込まれるようになります。

  ga('set', 'dimension12' , SURFPOINT.getOrgName());                        //組織名
  ga('set', 'dimension2' , SURFPOINT.getOrgUrl());                         //組織URL
  ga('set', 'dimension3' , getIndL(SURFPOINT.getOrgIndustrialCategoryL()));  //業種大分類
  ga('set', 'dimension4' , getEmp(SURFPOINT.getOrgEmployeesCode()));       //従業員数
  ga('set', 'dimension5' , getTime());                                     //アクセス時刻
  ga('set', 'dimension6' , getIpo(SURFPOINT.getOrgIpoType()));             //上場区分
  ga('set', 'dimension7' , getCap(SURFPOINT.getOrgCapitalCode()));         //資本金
  ga('set', 'dimension8' , getGross(SURFPOINT.getOrgGrossCode()));         //売上高
  ga('set', 'dimension9' , SURFPOINT.getCountryJName());                  //国名
  ga('set', 'dimension10' , SURFPOINT.getPrefJName());                     //都道府県名
  ga('set', 'dimension11' , SURFPOINT.getLineJName());                     //回線名
        						

今回は例として、1つのみ書き換える方法をご紹介しました。別の用途で使われているカスタムディメンションが2つ以上ある場合も同様です。すで使われているカスタムディメンションに取り込む予定だった値が、空いているカスタムディメンションに取り込まれるよう、設定を行ってください。



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