三角
三角下
背景

実装事例

USAGE

BtoBマーケティング

地方創生

動画・ゲーム配信制御

アドテクノロジー

金融不正検知

Google Analytics連携

どこどこJPはインターネットバンキングやオンラインショッピングなどのなりすましの可能性など不正リスクの高い利用の検出をサポートします。
ユーザ登録時の情報とそのジオロケーション情報(アクセス元の地域やプロバイダ情報など)、ユーザごとの利用履歴とそのジオロケーション情報を逐次分析し実現します。
この方法では、プロキシ等でアクセス元を隠したリスクの高い利用を検出するために、マーケットプレイスの匿名ネットワーク属性データの利用が不可欠です。

この用途では、どこどこJPは不正リスクを判定するために参照する情報群の1つとなります。
利用の履歴データと共に関連データを流し込み、ユーザの利用を監視し、不正リスクの高い(通常と異なる)利用を検出します。
集まった履歴情報をもとにユーザごとの利用の特性(本人らしさ)を定め、そこからの乖離度から不正のスコアを定める方法と、実際の不正情報を分析することで不正のパターンを導き出し、それとの類似度でスコアを定める方法などがあります。
取り扱っている商品により、不正のパターンが異なるので、データの蓄積と継続的な分析が必要です。

不正検出連携構成図

API仕様

JavaScript API

サイトで手軽に始めるどこどこJP、システム 連携も可能

REST API

システムから任意のIPアドレスの属性をXML、JSON形式で取得可能

データ提供

IP Geolocation Technology の全てを提供

マスタデータ一覧

どこどこJPで利用しているデータのコード体系をダウンロード可能

緯度経度検索 JavaScript API

ユーザの緯度経度を取得し、それに基づく地域情報、組織情報を取得するAPI

緯度経度検索 REST API

システムから任意の緯度経度の属性をXML、JSON形式で取得可能。

ドメイン検索機能

ドメインに基づく情報取得、フリーメールやプロバイダメールを判定

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