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背景

実装事例

USAGE

BtoBマーケティング

地方創生

動画・ゲーム配信制御

アドテクノロジー

金融不正検知

Google Analytics連携

どこどこJPは、地域の概念がないインターネットの世界に地域の概念を作り出します。地方創生の分野では、地域を軸に分析し結果に基づいた情報を自動的に訴求(ジオターゲティング)が効果的です。アクセス元の地域情報に合わせた情報に切り替えることで、ウェブサイトの直帰率を60%減少につなげたり、サイト内の回遊率を最大で8倍まで引き上げた事例もあります。

対象とウェブサイトで自動訴求する情報例

・自治体の域内ユーザー:市民サービス
・自治体の域外ユーザー:観光資源や移住定住のPR
・法人ユーザー:企業誘致や企業支援

一般的な分析手法としては、Googleアナリティクスの利用です。
ユーザーの位置情報はGoogleアナリティクスでも分析できますが、法人ユーザーはどこどこJP×Googleアナリティクスにより把握が可能となります。
※Googleアナリティクスとの連携については、こちらを参考ください。https://www.docodoco.jp/usage/ga/

アクセス地域に合わせたウェブサイト情報の自動最適化

同じURLのウェブサイトにアクセスをした場合でも、どこどこJPがアクセス地域を特定し分析結果に基づいた最適な情報を自動で訴求することが可能になります。

API仕様

JavaScript API

サイトで手軽に始めるどこどこJP、システム 連携も可能

REST API

システムから任意のIPアドレスの属性をXML、JSON形式で取得可能

データ提供

IP Geolocation Technology の全てを提供

マスタデータ一覧

どこどこJPで利用しているデータのコード体系をダウンロード可能

緯度経度検索 JavaScript API

ユーザの緯度経度を取得し、それに基づく地域情報、組織情報を取得するAPI

緯度経度検索 REST API

システムから任意の緯度経度の属性をXML、JSON形式で取得可能。

ドメイン検索機能

ドメインに基づく情報取得、フリーメールやプロバイダメールを判定

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