IPアドレスと個人情報

「どこどこJP」を利用することで、IPアドレスから様々な情報を判定することができます。サービスの利用にあたって、「IPアドレスから位置情報や企業情報を取得することは、個人情報保護の観点から問題がないのでしょうか?」とご質問いただくことがあります。 本ページでは、IPアドレスから得られる情報を整理し、安心してどこどこJPをご利用いただける理由をご説明します。

一般家庭用インターネット回線と個人情報


一般家庭用のインターネット接続サービスで使われているIPアドレスであれば、IPアドレスがどこで使われているのかという位置情報を判定することができます。位置情報は、もっとも詳細な場合でも市区町村単位での判定となります。個人宅の住所など、ピンポイントな情報には到達しません。
その他、「どのインターネットサービスプロバイダが保有するIPアドレスなのか」「接続回線の種類は何か」といった情報も判定できます。これらの情報は、マーケティング分野で有用なデータではありますが、個人特定が可能な情報とはなりませんので、ご安心ください。

例外として、インターネットサービスプロバイダの立場であれば、自社サービスで使用しているIPアドレスが、いつ・どの家庭で使われていたかを知ることができます。この情報は、犯罪捜査などのやむをえない場合にのみ、関係者だけに開示されます。

図:IPアドレスから取得できる情報・できない情報
IPアドレスから取得できる情報・できない情報

企業・組織のインターネット回線と個人情報


一方、オフィスや学校などからインターネットを利用する場合は、「どの企業・組織からアクセスしているのか」という情報がわかる場合があります。この場合、「組織住所」「業種」「上場区分」など、企業・組織に関する情報を取得することができます。Geolocation Technology(旧サイバーエリアリサーチ)は、これらの情報をWebサイトなどの公開情報から収集しています。また、IPアドレスからアクセスしている企業・組織がわかっても、「その中の誰が使っていたのか」まではわかりませんので、個人情報とはいえません。
IPアドレスから企業を特定することに関して、個人情報保護やプライバシー上の問題はありませんので、ぜひ安心してご活用ください。



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