「GoogleタグマネージャのタグをHTMLへ設置」の版間の差分

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① コンテナを選択すると下記画面が表示されます。
 
① コンテナを選択すると下記画面が表示されます。
 
   
 
   
https://car-wiki.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/docodoco/wiki_image/gtm_5_1.png
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https://car-wiki.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/docodoco/wiki_image/gtm_5_1.jpg
  
 
② 「ワークスペース」の画面右上にある「コンテナID(「GTM-XXXXX」の形式)」をクリックします。
 
② 「ワークスペース」の画面右上にある「コンテナID(「GTM-XXXXX」の形式)」をクリックします。

2019年7月31日 (水) 03:53時点における版

 Googleタグマネージャでタグを管理するため、WebサイトのHTMLにGoogleタグマネージャのタグを設置します。

※既に使用しているコンテナで設定する場合、本作業は不要です。

① コンテナを選択すると下記画面が表示されます。

gtm_5_1.jpg

② 「ワークスペース」の画面右上にある「コンテナID(「GTM-XXXXX」の形式)」をクリックします。

③ 「Googleタグマネージャをインストール」ボックスが表示されます。

gtm_5_2.png

④ 赤枠でくくった部分をコピーします。

⑤ <script>タグを計測の対象とする全てのページのHTML中の</head>タグの直前に設置します。

⑥ <noscript>タグを計測の対象とする全てのページのHTML中の<body>タグの直後に設置することでGoogleタグマネージャのご利用が可能となります。