「Googleタグマネージャ管理画面でタグを設定する」の版間の差分

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下記①、②はこの手順の大まかな内容です。
 
下記①、②はこの手順の大まかな内容です。
  
次ページの「6-1 どこどこJPの属性値をセットするカスタムHTMLタグの設定」より手順の詳細を案内していきます。
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次ページの「どこどこJPの属性値をセットするカスタムHTMLタグの設定」より手順の詳細を案内していきます。
  
 
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2019年8月8日 (木) 01:38時点における最新版

 GoogleタグマネージャのGoogleアナリティクスとどこどこJPを実際に連携させる為の設定を行っていきます。

下記①、②はこの手順の大まかな内容です。

次ページの「どこどこJPの属性値をセットするカスタムHTMLタグの設定」より手順の詳細を案内していきます。

【注意】
GoogleアナリティクスとどこどこJPを連携するためには、下記手順が全て正しく設定されている必要があります。

① どこどこJPの属性値をセットするカスタムHTMLタグ の設定

どこどこJPから属性値を取得後、dataLayer.pushメソッドを用いて

必要なカスタムディメンションに属性値をセットするHTMLタグを設定します。

同時に、Googleタグマネージャを呼び出す際に使用するeventマクロも定義します。

② カスタムディメンションを利用するユニバーサルアナリティクスタグ の設定

①でセットしたeventマクロを利用することで、ユニバーサルアナリティクスタグにどこどこJPの属性値を定義したカスタムディメンションが正しく引き渡たされます。