スポット利用はできるのか

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基本的にどこどこJPのご利用金額が適用される形となりますので、
初期費用10万円(税別)+月額費用(利用分)がかかります。

なお、IP SURVEYORをお使いいただくには、どこどこJPのアカウントを
作成し、APIキーを発行してください。

このAPIキーが有効となっている場合は、ご利用が無い場合でも月額費用
が発生いたしますので、御社のご利用頻度に合わせてAPIキーの運用を
お考えください。

①データ取得の際に都度APIキーを発行する方法
・メリット:月額費用の支払いがご利用月のみでOK。
・デメリット:ご利用(APIキー発行)の度に初期費用(10万円)が発生。
・コメント:10か月以上使わない場合はこちらがお勧めです。

②APIキーを発行したままにする方法
・メリット:初期費用(10万円)の支払いは初回のみ。
      お客様側の都合に応じて、都度、データの取得ができる。
・デメリット:使わない月も最低月額費用10,000円が発生。
・コメント:10か月以内のご利用や、都度、利用することがある場合は
      こちらがお勧めです。

実際にスポットでご利用を希望されている方で、②で運用されるお客様も
多くいらっしゃいます。