エリアターゲティング事例②

株式会社ヒューマンサポート様は、医療系に特化したWeb企画・制作を行う企業です。人材関連事業を中核として、薬剤師の求人・転職を支援する「kusuribito.com」をはじめとしたポータルサイトの運営を行っています。
2008年12月より、求人情報サイトにどこどこJPによるエリアターゲティングをご利用いただいています。地域にあわせた求人情報を表示することで、コンバージョン数(ポータルサイトの新規会員登録数)が3倍に増加という結果が出ています。
このページでは、株式会社ヒューマンサポート様がエリアターゲティングを導入した狙いや具体的な施策内容、得られた効果についてご紹介します。
※本事例は、CAR Navigation vol.25(2010年2月発行)に掲載されています。掲載内容は全て取材時点のものです。

導入の理由・狙い


ヒューマンサポート様がエリアターゲティングを導入した「kusuribito.com」は、薬剤師の就職・転職支援を目的としたサービスのWebサイトです。薬剤師の方は、他の職種と比べ、自宅近くで職場を探すことが多い傾向があります。そのため、ユーザのエリア属性は、ユーザの求めている情報と切り離せない関係にあると考えました。
また、Webサイトにアクセスしたときに、自分の住んでいる地域と異なる地域の求人情報が掲載されていること自体が、Webサイトの離脱に繋がっているのではないかという懸念がありました。
そこで、トップページをエリア別に切り替え、各地方のユーザに対してコンテンツを最適化するために、どこどこJPによるエリアターゲティングの導入を決定しました。

施策と効果


「kusuribito.com」では、もともと全国共通のトップページを表示していました。各地域の求人情報を見るために、ユーザ自身が絞り込みを行う必要がありました。
そこで、「関東」「東海」「関西」「北海道・東北」「北陸・甲信越」「中国・四国」「九州・沖縄」の7つのエリアごとにトップページを設け、エリアターゲティングによって、ユーザのアクセス地域に対応したトップページを表示しました。エリアごとのトップページではエリア内の求人情報の件数や新着・更新情報を表示することで、ユーザにとって関連性の高い情報だけを掲載しました。
「kusuribito.com」の成果指標となる「新規会員登録者数」は、エリアターゲティングの導入で実に3倍に増加しました。
「kusuribito.com」の成功を踏まえ、薬剤師の求人情報を掲載するポータルサイト「kusuribito.net」にも、リニューアルと合わせてエリアターゲティングを導入しました。「kusuribito.net」でも、リニューアル前後でPV数1.2倍、コンバージョン数は1年前の同時期と比較して2倍に増加するという成果が出ています。

図:ヒューマンサポート様のエリアターゲティング施策
ヒューマンサポート様のエリアターゲティング施策

ヒューマンサポート様は、「ユーザの探している情報」と「位置情報」との親和性の高さに着目し、ユーザが探している情報を先回りして提供するためにエリアターゲティングを導入しました。
ユーザ導線の短縮やユーザビリティの向上が、「会員登録」という具体的な成果に貢献できた事例です。
■どこどこJPWebサイト エリアターゲティングについてはこちら



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