エリアターゲティングでLPO④

どこどこJPで取得できるデータは、それ単体でも多様なシーンで活躍します。
さらに、IPアドレスから判定した「位置情報」を別のデータと連携させることにより、取得できるデータの種類や活用の幅はますます広がっていきます。
今回は、どこどこJPで取得した「位置情報」のデータ連携について解説します。

データの連携とは?


どこどこJPは、「IPアドレス」に対して、「そのIPアドレスがどこで使われているか」「そのIPアドレスがどの企業で使われているか」といった情報が関連付けられています。
これと同様に、例えば「市区町村」に対して、「その市の天気は何か」とか、「その市の気温は何度か」などの情報が関連付けられているデータも存在します。
「IPアドレスから判定された位置情報を使って、位置情報に関連付けられた情報を取得する」という仕組みを用意することによって、どこどこJPで取得した位置情報を、他のデータと連携させることができるのです。

この例の際もわかりやすいものが、2014年よりどこどこJPで取得できるようになった「気象データ」です。気象データは、Geolocation Technology(旧サイバーエリアリサーチ)が公式に提供している「データ連携」であると言ってもよいかもしれません。あらかじめ、市区町村単位で「天気」「気温」などの気象データを準備し、IPアドレスから位置情報を判定して、該当する市区町村の気象情報を取得しているのです。

図:IPアドレスから判定した位置情報をもとに気象情報を取得する
IPアドレスから判定した位置情報をもとに気象情報を取得する

データ連携の可能性


どこどこJPで取得できる位置情報は、大きく「国」「都道府県」「市区町村」「緯度・経度」です。これらに対応するような形で関連付けがされているデータであれば、データ連携が可能です。

例えば、「ビール指数」「洗濯指数」といった「○○指数」データと連携させれば、Webサイトにアクセスしてきたユーザに応じて、ユニークなプロモーションが実施できます。また、地域と密着した観光・交通情報や、オープンデータ化の進む公共データなどにも、位置情報を要としたデータ連携の可能性が広がっていると考えられます。

図:IP Gelocation技術によるデータ連携の可能性
IP Gelocation技術によるデータ連携の可能性



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