エリアターゲティングでLPO②

お問合せフォーム、注文フォームなどの「フォーム」を改善し、コンバージョン率を高める施策を「EFO(Entry Form Optimization:エントリーフォーム最適化)」と呼びます。
このページでは、IP Geolocation技術をEFOに活用する方法をご紹介します。

IP Geolocationで実現するEFOとは?


フォームは、コンバージョンの直前にある「最後のハードル」と言えます。EFOは、入力を行うユーザを徹底的にサポートして、スムーズに入力完了まで導くことを主眼に、入力項目の構成から設問文の表現、入力エラーの表示に至るまで、入力するユーザがつまづきやすいポイントを最適化します。EFOに特化したフォーム生成ツール、解析ツールなども存在し、多様なアプローチが行われています。

IP Geolocation技術がサポートできるのは、「住所入力」の部分。47都道府県の長いプルダウンから自分の住んでいる都道府県を選ぶのは面倒ですよね。では、IPアドレスから判定した位置情報に基づいて、住所入力欄を自動入力したらどうでしょうか?ユーザにかかる負担を大幅に減らすことが可能になります。

図:フォームの住所入力欄を自動入力
エリアターゲティングで導線を短縮

IP Geolocationによる自動入力・自動選択の効果


IP Geolocation技術を使った自動入力は、入力フォームに限らず様々な場面で活用できます。身近な情報を表示することによる離脱の防止が見込める上、「知りたい情報をすぐに見つけることができた」というポジティブな印象を形成することにもつながります。

例えば、広域から狭い地域へとドリルダウンする構成のメニュー。不動産サイトや飲食店情報サイトなどで「地域から検索をする」という場合によく見られます。アクセスした時点で「都道府県」単位で絞り込まれるようしておけば、操作を1ステップ短縮するという導線の最適化を実施することができます。

また、都道府県を選択することでコンテンツが切り替わるページ(例えば、都道府県内の店舗一覧が表示されるなど)であれば、ユーザの位置情報に応じた都道府県が、あらかじめ選択された状態で表示することも可能です。

図:位置情報を利用した導線の短縮
エリアターゲティングで導線を短縮



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