エリアターゲティングでLPO①

Webサイトに訪問したユーザが最初に閲覧する「入り口」となるページのことを「ランディングページ」と呼びます。LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)とは、入り口となったページをユーザにとって最適なものにすることで直帰を防ぎ、コンバージョンへと誘導するという施策です。
エリアターゲティングを活用することで、ユーザの位置情報に応じてWebサイト上の情報を最適化すること、つまり、「位置情報」を軸にしたLPOが実現します。
このページでは、ランディングページからコンバージョンまでの導線を短くする「ショートカット」としてエリアターゲティングを活用する方法をご紹介します。

大量のページからめぼしい情報を探し出せず、途中で探すのをあきらめてしまった…そんな経験はありませんか?
ランディングページに地域コンテンツへのリンクを表示し、「一覧の中から自分の地域の情報を探し出す」「地域で検索して絞り込む」といった煩雑なページの操作を減らすことは、そのまま離脱率の軽減につながります。
全国にチェーン店舗がある企業のWebサイトであれば、最寄りの店舗情報をトップページに表示することで、「店舗一覧」から近くの店舗を探し出す必要がなくなります。旅行サイトであれば、ユーザの位置情報を元に、近隣地域発着の旅行商品を表示することで、「発着地で絞り込む」というハードルをスキップできます。

図:エリアターゲティングで導線を短縮
エリアターゲティングで導線を短縮

また、弊社の代理店一覧ページでは、代理店の住所情報とIPアドレスから判定した位置情報を使って、ユーザから近い順にリストを並び替えるという施策を実施しています。大阪からアクセスすれば大阪の、福岡からアクセスすれば福岡の代理店が上部に並びます。
現在、どこどこJPの代理店様は200社超。単純に北から都道府県順に並んでいたら、近隣に代理店があるのかどうかさえ、すぐには分かりません。コンテンツの並び替えを行うことにより、身近にある代理店を自然に発見できるという狙いです。

図:ユーザーに関連のある情報が上に来るように並び替える
ユーザーに関連のある情報が上に来るように並び替える

「エリアターゲティングによるショートカット」は、地域コンテンツを埋もれさせず、ニーズの高い人だけに限って表示することで、地域コンテンツへの流入増加や、コンバージョンへの増加が期待できます。 コンテンツが多く「絞り込む」「探す」といった機能が必要になるサイトに最適です。特に、「位置」を中心にニーズや最適な商品が変わるビジネスにはぴったりとマッチします。離脱率の減少とユーザビリティの向上に課題をお持ちの方は、ぜひご検討ください。



▲ ページの先頭へ

ご不明な点は、お気軽にお問い合せください。