「エリアターゲティング」とは?

Webサイトにアクセスしたとき、自分の住んでいる地域の情報が自動的に表示されることがありますよね。それが「エリアターゲティング」です。
「エリアターゲティング」とは、アクセスユーザの位置(エリア)情報を判定し、Webサイト上のコンテンツを切り替えたり、インターネット広告の配信対象を絞り込んだりすることで、ユーザごとに最適な情報を発信するという手法です。

実店舗でのビジネスにおいて、多くの場合、お客様は近隣の地域に集中します。BtoB企業であっても、営業活動が可能なエリアはある程度決まってくるはずです。一方、世界中どこからでもアクセスできるWebサイトであっても、アクセスユーザの興味やニーズが地域によって大きく異なることは、決して珍しいことではありません。ユーザがどこからアクセスしているのかを判定し、ユーザにとって身近で価値の高いコンテンツを表示することにより、興味を強くひきつけることができるのです。

図:「どこどこJP」を使ったエリアターゲティングの仕組み
エリアターゲティング

例えば、不動産情報のWebサイトであれば、アクセスユーザの近隣にある物件を優先的に表示したり、最寄の実店舗の情報を表示するといったアプローチが考えられます。これにより、「物件を検索する」「どの店舗が最も近いか調べる」といった余計な手間を省略することができ、ユーザビリティの向上や、離脱率の改善に貢献することができるのです。

「どこどこJP」は、アクセスユーザのIPアドレスをもとに位置情報を判定しています。
位置情報を取得する方法にはさまざまなものがありますが、IPアドレスによる位置情報の判定は、「アクセスユーザすべてに位置情報を付与できる」という網羅性の高さが特徴です。

IPアドレスが使われている位置をどのように調べているのか、興味のある方は、ぜひ「位置情報の調査方法①ホスト名から」「位置情報の調査方法②tracerouteから」「位置情報の調査方法③お客様からの情報提供とフィードバック」をお読みください。

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