ユーザに近い出発地の自動表示で直帰率が半分に
- クラブツーリズム株式会社様
http://www.club-t.com/
シニア世代をターゲットにした旅行会社、クラブツーリズム。- "簡単、便利、安心"をキーワードに2009年4月、サイトをリニューアル
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通常よりもやや大きめの文字やバナーなど、主要顧客層であるシニア世代に配慮した作りとなっている。
豊富なコンテンツに無理なく誘導し、操作の負担を減らせるよう、ユーザのアクセス元に近い出発地を自動的に表示する仕組みとしてサイバーエリアリサーチの「どこどこJP」を導入。その採用に至った背景や狙い、そしてその効果について聞いた。
まずは御社サービス概要とサイトについて教えて下さい。
シニア層を主なターゲットとして気軽に参加できる日帰りバスツアーをはじめ、国内や海外のパッケージツアー、ハイキング・写真撮影・スケッチ・社交ダンスといった趣味を楽しむ旅、おひとり参加限定の気ままな旅、車椅子で参加できるバリアフリーの旅などを販売しています。地域ごとに発行する月刊誌"旅の友"を筆頭に、新聞広告やダイレクトメールなども含めた紙媒体が販売チャネルの主力になります。
サイトは各地域の販売担当者がツアーを紹介するもので、紙面とサイトの両方に掲載される商品もあれば、インターネット限定の企画もあります。まだまだシニア世代にはインターネットの利便性よりも紙面の持つ安定感に軍配が上がるのが現状ですが、中高年におけるインターネット人口の増加とともにサイトからの予約件数も順調に伸びてきており、冊子に続く次世代のメディアとして社内の期待も一層高まっています。
サイトリニューアルのコンセプトと、「どこどこJP」の導入に至った経緯を教えて下さい。
2009年4月に全面リニューアルしました。コンセプトは"簡単、便利、安心"。シニア世代に配慮した、上質なホスピタリティを心がけています。当初は新規顧客開拓の側面から若年層を意識した作りを求める意見も出ましたが、最終的にはターゲットをシニア世代に絞り、徹底してシニアユーザビリティにこだわりました。たとえば画面設計では、文字やバナーのサイズを一般的なWEBサイトよりやや大きめにしたり、縦幅を短くしてスクロールの回数を抑えました。また、とにかく多くの情報を闇雲に詰め込んできた従来の姿を見直し、インターネットの閲覧に不慣れなユーザにも扱いやすい一貫性のある導線を設けました。
さらに、以前は画面を開くと東京を出発するツアーの情報が初期表示されていたのですが、他の地域のユーザや販売担当者からそうした構造に不満の声が寄せられていたため、首都圏への偏重をなくそうとエリアターゲティングを導入しました。
どこどこJP」のエリアターゲティングの効果について教えてください。
「どこどこJP」の導入により、画面を開くとユーザのアクセス元にもっとも近い地域から出発するツアーの情報が初期表示されるようになり、最寄の出発地を選択しなければならないという手間が省けました。ただ単に検索の操作を一段削っただけでなく、自分の街の情報がホームページに届けられることへの期待感や安心感をユーザに与えることができた点も大きな意味を持つと考えます。これからは地域版の冊子を手に取るのと同じくらい、サイトを身近に感じていただけるのではないでしょうか。
実際にサービス導入前後1週間のデータを比較検証したところ、中部や関西で直帰率が半減するなど、アクセス状況の大幅な改善効果が見られました。その結果、各地域の販売担当者の取り組みに一層、活気が出て商品の積極的な投入が相次ぎ、社内外からの注目度が上がるという狙い通りの好循環が生まれています。
最後に御社ウェブサイトのPRメッセージをお願いします。
パソコンを始めたばかりの初心者からオンラインショッピングもお手の物という上級者まで幅広く気軽にお楽しみいただける、旅への意欲を掻き立てる多彩なコンテンツを取りそろえております。また、インターネットだけのお得なプランもいろいろとご用意しています。ご予約は 24時間いつでも可能です。
「パソコンやインターネットを使いこなせたら便利だろうけど、なんだか難しそうで不安だから…」と敬遠されてきた方々にも、"簡単、便利、安心"な当社のサイトがきっかけとなってインターネットに親しんでいただけたら嬉しく思います。思わず旅に出かけたくなるような、訪れた人をワクワクさせるサイト作りを目指してまいりますので、是非ご覧ください。






