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GoogleアナリティクスｘどこどこJPで潜在顧客を発見
どこどこJPから取得した値をGoogleアナリティクス（グーグルアナリティクス）のカスタムディメンションに取り込むことで、分析の軸に組織名（会社名）・組織URL・業種・従業員数などを加えることができます。多くの法人営業担当者・BtoBマーケッターにとって、サイトを訪れた企業名が分かり何に興味を持っているのかを把握できることは、大きな強みとなります。
まずは、Googleアナリティクス（グーグルアナリティクス）とどこどこJPを連携させた解析結果のイメージをご紹介します。
１．カスタム変数をクリック
- レポート画面から右側メニューのカスタム変数をクリック。
